プロが教えるキッチン設計のコツ A5判224頁

  • 商品数:0
  • 合計:0円
  • 送料無料!

買い物カゴを見る

フォームでのお問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

キーワード

書籍 > 実務・実用書
工事部位から探す > キッチン・バス・トイレ > キッチン(台所)
画像をクリックすると拡大されます。

関連検索キーワード:

キッチン | 設計 | 学芸出版社 | 井上まるみ

プロが教えるキッチン設計のコツ A5判224頁

発行: 学芸出版社
著者: 井上まるみ
発売日: 2004年2月
商品コード: 030_0031

販売価格(税込):
2,530
数量:
送料無料

商品概要

栄養士でもある女性建築家が提案する、暮らしを見つめた、なるほど納得!のキッチン論。食事づくりを重視し、動線・収納・デザイン・価格・設計思想に至るまで、数多くの実例をもとに考え抜かれた目からウロコの知識満載。施主の「憧れ」だけに流されず、生活に根ざした設計で、住まいの心臓部「キッチン」をもっと豊かに!

ISBN-10: 4761523344
ISBN-13: 978-4761523343
目次を表示する

目次 目次を閉じる

第1章 これでいいのか,日本のキッチン

Ⅰ キッチンの原点を考えていますか
■キッチンを取り巻く困った現状
■欧米のキッチンをそのまま真似ても
■夢の中に100%入ってしまわないで
■キッチンは生活すべての心臓のような場

Ⅱ システムキッチンの功罪を考える
■システムキッチンってどんなもの?
■疑問を感じる商品提案.メーカーの意識にも消費者の意識にも問題が…
■キッチン改造の写真にはマジックがある

Ⅲ 住宅設計にも問題が山積み
■ワンルームマンションのキッチンで料理できるか?
■家族が住むことが前提の住宅なのに…

第2章 キッチンの意味はこんなに大きい

Ⅰ キッチンは食事づくりの場・健康づくりの場
■身体は食べ物に支配されている
■日本的食事のすばらしさを知ろう
■変わってしまった日本の食事
■個人の健康は国の健康にもつながる

Ⅱ キッチンは人生を豊かにする場
■料理はとても楽しいレジャー
■「男子厨房に入りたくなる」ためには…

Ⅲ キッチンは女性を応援する場
■家事労働時間をスリムに
■家族の誰もが食事づくりをすると…
■料理づくりの嫌いな女性(主婦)もいます。しかし…

第3章 キッチンの設計はいつがスタート?

Ⅰ キッチンと住まいの設計は同時進行が理想
■キッチン設計は遅すぎても早すぎても問題あり
■キッチン設計、私の場合

Ⅱ 住宅図面がほぼ決まってからキッチン設計に取りかかると
■早い段階であればキッチンとその周辺も含め考えることができる
■ 「図面を一度決めたのだから変更されては困る」と言われる時も…

Ⅲ 工事が進行している中でキッチンの設計をすると
■できるだけ早い段階の方がキズは少なくてすむ
■取付けを前に「やっぱり納得がいかないキッチンはイヤ!!」と工事変更

第4章 キッチンのプランが暮らし方を決める

Ⅰ プランを考える前に知っておきたいこと
■家族のこと,特に将来的な変化も考慮して
■使い手の性格や家族のことを知る
■住まいの諸条件を知る
■雑談も大切な情報源

Ⅱ キッチンのスタイル別・押さえておくべきポイント
■独立型キッチン
■オープン型キッチン
■アイランド型キッチン
■セミオープン型キッチン

第5章 作業しやすいキッチンづくりの基本

Ⅰ キッチンの動線
■スペース割りが大前提
■キッチンのタイプ(I型・Ⅱ型・L型・U型)別のスペース割りと注意点
■右利きのキッチン、左利きのキッチン
■キッチン作業台の高さ
■キッチンワークトップの奥行き
■ワークトライアングルは意味があるか
■実際のキッチン作業と人間工学という学問のズレ

Ⅱ キッチンの収納
■使うものと使わないものの区別から
■キッチンに必要な道具や材料
■使う場所に見やすく、取り出しやすく収めやすくが基本
■見える収納・見せない収納
■空気を入れずにモノを入れよう
■引き出しにすれば便利なのか?

第6章 キッチンの機器の選択

Ⅰ 機器を読み取る
■キッチンの意味に大きく関係する機器
■カタログ等の情報から読みとるもの
■ビルトインするかしないか

Ⅱ キッチンの新・三種の神器
■IH(電磁誘導加熱―Induction Heating)クッキングヒーター
■下引き式の換気装置
■食器洗い機(食器洗い乾燥機)

Ⅲ その他の機器
■冷蔵庫
■オーブンと電子レンジ
■食器乾燥機
■炊飯器・トースター・フードカッター・ジューサーミキサー・ポット・ホットプレート・コーヒーメーカーなどなど…

第7章 キッチンのデザインと素材

Ⅰ 建築のデザインとキッチンのデザイン
■「トータルインテリア」という言葉が語られて久しくはなるが…
■システムキッチンのデザインには落とし穴が…

Ⅱ 生活する前のデザイン,生活してからのデザイン
■キッチンはモニュメントではない
■図面がいくらきれいでも…
■きれいなキッチンデザインにするポイント1
■きれいなキッチンデザインにするポイント2

Ⅲ 扉材、ワークトップ材の選択
■扉は主張しない色がいい
■掃除のしやすい素材・デザインに
■ワークトップの素材はいろいろあるが…
■ステンレスはおしゃれじゃないか?

第8章 明るいキッチン

Ⅰ 光の取り入れ方
■朝日の入るキッチンは気持ちいい
■縦長の窓が効果的

Ⅱ 素材や照明で明るく
■反射する色,吸収する色
■照明の工夫で明るく

Ⅲ 心が明るくなるキッチン

第9章 決め手はキッチン設計者の腕にある

■メーカーを選ぶのではなく、設計者を選ぶ時代
■使いやすさは設計者の腕である
■予算を有効に使うのも設計者の腕である(空間のつくり方編)
■予算を有効に使うのも設計者の腕である(キッチンの組み合わせ方編)
■建築設計者がすすめるキッチンの種類と予算組み

第10章 設計事例から考える

Ⅰ キッチンは食事づくりの場、健康づくりの場
■食べることってなんとすばらしい! Nさん
■どんどん料理をつくってしまうのよ Fさん
■キッチン改造で,体脂肪率が減った!? Kさん
■モニュメントキッチンから食事づくりキッチンへ Iさん
■もう食事づくりを他人まかせにしない Sさん

Ⅱ キッチンは人生を楽しくする場,自立訓練の場
■子供が手伝う「自立訓練」キッチン Tさん
■定年退職後の楽しみに料理づくりが加わった Iさん
■料理の楽しさに開眼した建築家 Kさん
■学校帰りに立ち寄って「体験学習」 Hさん
■老後も人を招いて楽しく過ごしたい Oさん

Ⅲ キッチンからこんな声が,こんな生活が
■「僕が片付けておくよ」と変身した夫 Sさん
■娘の社交場が自室からダイニングキッチンへ Uさん
■仲良し家族をつくる二世帯住宅のキッチン Mさん
■結婚15年目にして知った料理の趣味 Yさん
■私って料理つくるの、好きだったみたい Mさん
■ダイニングキッチンの改造が私を建築の道へ導いた Sさん

Ⅳ 狭くてもあきらめないで
■25㎡に生活スペースを凝縮 Nさん
■収納と作業スペースはしっかり確保して Hさん
■「広い不幸」から「狭い幸せ」へ Aさん

第11章 キッチンをめぐるいろいろなドラマ

■井上モジュールにびっくり,「こんなことをしたら大変だ」
■思い込みの常識はキケン、実際を知ってほしい
■常識をたくさん教えてくれる方々、しかしその常識ってほんと?
■ヘソクリで思い通りのキッチンを手に入れた主婦たち
■理解してもらえない嫁の立場
■夫が熱心にキッチンづくりに参加して
■家族の無理解に阻まれつつも,夢を捨てずに

第12章 設計者へ,そして施主へのメッセージ

■キッチンに「正解」はないけれど…
■やりかえは大変、後悔のないプランを
■図面のきれいさ、実際のきれいさ
■完成時のきれいさ、生活してのきれいさ
■やはり食事づくりは大切

著者略歴

○井上まるみ
1972年 相模女子大学学芸学部食物学科卒業
同年 三重県立の高等学校教諭として、食物・被服・保育・家庭経営・住居を教える。
退職後、公立学校の講師・養護教諭・栄養士を経て建築・インテリアを学び、建築関連企業に籍を置く。
1980年 キッチンのコンサルタント事務所開設
1987年 住まいの研究室主宰
住宅設計・キッチン設計・キッチンスペシャリスト養成セミナー・リビングセミナー開講・インテリア専門学校講師・NHK文化センター講師・大阪府衛生対策審議会専門員等も務める。
現在、大阪府建築士会理事(建築相談委員・総務広報委員・住生活研究会・シックハウス研究会・女性委員会)東京建築士会会員、インテリアプランナー協会評議員・事業委員、日本建築協会出版委員、家庭電気文化会幹事、日本住宅会議会員
[著書]
『シニアライフ―魅力的な住まい方』(共著/創元社)
『建築を志す人びとへ』(共著/学芸出版社)

この商品に対するお客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。