0
¥0

現在カート内に商品はございません。

WORKSIGHT(ワークサイト) 04 オープンイノベーションで限界を超える[雑誌]

  • 販売終了
¥880 税込
商品コード: 044_0001
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
発行: アーク出版
発売日: 2013年6月
商品概要

WORKSIGHTは「会社の悩みは環境の工夫で解決できる!」をコンセプトに、コクヨ株式会社が世界の先端をゆく組織の働き方やワークプレイスを紹介する情報誌(年2回発行)。

この書籍は、2013年6月24日発行の好評既刊本です。 ●WORKSIGHTのコンセプト 『働くしくみと空間を作るマガジン』 -経営の悩みは環境の工夫で解決できる- ●本号の特集テーマ 『オープンイノベーションで限界を超える』 フィンランド、デンマークにおける人口が少ない世界的競争力を得られたしくみを追い、 ドイツの事例では多くの技術シーズを抱えるメガカンパニーがどうイノベーションに挑戦 しているかを探った。 「参加型デザイン」と呼ばれる様々なステークホルダーを巻き込む方法に着目し、 環境インフラの工夫でオープンイノベーションが推進される事例について考えていく。

ISBN: 978-4860591809

★目 次★

特集 オープンイノベーションで限界を超える

CASE1 ロビオ エンターテインメント/新領域での更なる成長のために自社のカルチャーを再共有する

Interview

安岡美佳/北欧のオープンイノベーションを支える「参加型デザイン」とは? CASE2 アールトデザインファクトリー/企業や社会にブレークスルーをもたらすイノベーションプラットフォーム CASE3 シトラ/有識者8人による短期合宿で社会革新の芽を生み出す

Framework

山下正太郎/場が持つポテンシャルを活かせるオープンイノベーションのタイプとは? CASE4 ドイツテレコム/二つのアプローチで社内シーズをイノベーションに結びつける CASE5 マインドラボ/省庁間の抱える複雑な社会問題を参加型デザインの手法で解決する CASE6 レッド・アソシエイツ/社会科学に基づいた知見とデータをイノベーションに活かす

Wrap-up

山下正太郎/参加型デザインを導入するためのプロセス、プレイス、ピープル

Reference

城田真琴/「ビッグデータ」の本質と活用のために必要なこと

Solutions

ホテル アンテルーム京都
RECOMMEND ITEMS お勧め商品

カテゴリ一覧

カテゴリ一覧

ページトップへ