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住宅建築2020年2月 屋根再考 A4型140頁

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¥2,640 税込
商品コード: 014_0455
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 --- No.479 --- 
発行: 建築資料研究社
編集: 建築思潮研究所
発売日: 2019年12月
商品概要
「住宅建築」は“設計者と施工者、そして建主の三者を繋ぐ”ことをコンセプトに、同じ想いで住まいづくりに携わる設計者の活動を紹介し、住まいに関する専門的な情報を提供していきます。

■屋根再考

新建材の発達により、屋根は薄く軽く、という認識が近代以降の潮流になり、茅葺きや瓦葺きは手間やお金がかかる、壊れやすい、というイメージがつきまとうようになった。しかし本当にそうだろうか。屋根は魅力的な風景を生み出すだけでなく、住まいを守り、人々の暮らしを守り、豊かな文化をつくってきた。茅葺きや瓦葺きがつくる風景と性能の魅力から、「屋根」の役割を再考する。

ASIN: B082PPZTNH

★目 次★

【特集】屋根再考

風雪に耐えるもの 文=堀部安嗣

第一部 茅葺き

 茅葺きの家に暮らすこと  東邸  監修=岡祐紀+富田晨 茅葺き=美山茅葺  インタビュー  美山という場所で紡ぐ未来  美山茅葺/中野誠・岡祐紀  茅葺きの可能性を拡げる「茅壁」  ilou  茅葺き=くさかんむり/相良育弥  インタビュー  挑戦を続ける茅葺き  くさかんむり/相良育弥  茅葺きが繋ぐ、生き物の輪と里山文化  安藤邦廣

第二部 瓦葺き

 瓦の産地を訪ねる 淡路瓦・大栄窯業  瓦屋根の下にある、人と人の繋がりを取り戻したい  大栄窯業/道上大輔  屋根を葺くしくみ―瓦葺きと茅葺き―  文=石川廣三  地元にある素材でつくる住まい  ・淡路島の家     設計=ヒラマツグミ一級建築士事務所/平松克啓  能登瓦の風景のなかに佇む住まい  ・アテイエ     設計=能登デザイン室/奈良雄一  美しい佇まいと暮らしやすさを両立する街中の住まい  ・南荻窪の家     設計=堀部安嗣建築設計事務所 シリーズ 登録有形文化財のこれから 第1回  38mの長屋門を人が集う情報発信の場に  ・信岡フラットミュージアム     設計=大角雄三設計室  信岡家に継承される地域への奉仕の精神を現代のかたちに  文=藤田盟児 森と人と建築と 第13回 フィンランド森のレイヤーの教え  企画・監修=落合俊也  生態系に建築のレイヤーを  文=落合俊也  INTERVIEW WITH Virpi(「フランツィアの森」11代目農園主) 研究室からフィールドへ 第42回  つくばプロジェクト 大越邸  法政大学デザイン工学部建築学科 赤松佳珠子研究室 連載 INTERIOR -Light, Airy, and Playful- 第10回 Treehouse  MIKI TAKASHIMA 講演会レポート 西久保毅人・ハタノワタル 「手ざわり・目ざわり・足ざわり―弱くて強い素材、強くて弱い建築で目指す僕らの未来」 書評 『絶望の林業』(新泉社、2019年)  文=髙木正三郎 イベント・ニュース プロフィール 次号予告
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