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住宅建築2020年12月 みどりへのまなざし 創造する緑 A4判140頁

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¥2,640 税込
商品コード: 014_0485
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 --- No.484 --- 
発行: 建築資料研究社
編集: 建築思潮研究所
発売日: 2020年10月
商品概要
「住宅建築」は“設計者と施工者、そして建主の三者を繋ぐ”ことをコンセプトに、同じ想いで住まいづくりに携わる設計者の活動を紹介し、住まいに関する専門的な情報を提供していきます。

■みどりへのまなざし/創造する緑

「建築」と「緑」をテーマに、2組の建築家の活動を紹介します。

植物園や公園施設などをはじめ、数多くの建築を設計した瀧光夫さん(2016年没)。

各地には数多くの作品が残されており、地域の安らぎの場として親しまれています。

今回の特集では、そのうち自邸を含む5つの作品を、瀧さんの膨大なスケッチや言葉と共に紹介します。

愛知を拠点に活動する建築家の西口賢さんと岩間昭憲さん。地元の石を使い、庭と建築が一体となった空間が特徴的です。

古来から続いてきた、日本人の自然と共存する暮らしに目を向けながら、現代の技術を適材適所に取り入れ、職人の技を活かした住まいは、懐かしさと新しさを感じさせます。

ASIN: B08KPKGS8F

★目 次★

【第1特集】 みどりへのまなざし 瀧光夫の仕事

『建築と緑』  文=瀧光夫

建築と緑の融合、瀧建築の原点
愛知県緑化センター  設計=瀧光夫 造園=中村一

都市にうるおいを与える緑のオープンスペース
大阪府服部緑地都市緑化植物園 花と緑の相談所  設計=瀧光夫

生駒山系の豊かな自然環境を活かしたくつろぎの場
シャープ労働組合レクリエーションセンター アイ・アイ・ランド  設計=瀧光夫

土地の記憶を受け継ぎ、新しい風景を創る
古今伝授の里フィールドミュージアム  設計=瀧光夫

瀧光夫の言葉

インタビュー
瀧光夫が目指した「みどり」の空間  宮城俊作・高砂正弘 聞き手=松隈洋

瀧光夫が求めたもの―緑と建築の対話的思考をめぐって  文=松隈洋

【第2特集】 創造する緑 西口賢・岩間明憲の仕事

自然と合一した空間を目指して  文=西口賢

自然・環境・人間が調和する環境  文=岩間昭憲

境界のない庭  文=西村直樹

宇寿石の「大地」に欅の大黒柱が根差した住まい
大地の家  設計=西口賢建築設計事務所

洞窟のような「原始的空間」の住まい
光洞の家  設計=西口賢建築設計事務所、岩間明憲建築設計事務所/岩間明憲

真壁工法の「透ける民家」
寺部の家  設計=西口賢建築設計事務所、岩間明憲建築設計事務所/岩間明憲

自然の力を活かした現代の竪穴式住居
薬師田の住居  設計=岩間明憲建築設計事務所/岩間明憲

外でありながら内のような空間  文=竹原義二

連載

小さな町の可能性 第1回
―流域に生きる  全体監修=かめ設計室

早川のせせらぎを聞きながらつかる山に囲まれた西山温泉
湯島の湯  設計=羽渕雅己(かめ設計室)+早稲田大学後藤春彦研究室

ゆっくりと息をするような建築  文=羽渕雅己


コラム

水の原理から生まれるカタチ―「水」と「公共性」の親和①  文・スケッチ=羽渕雅己


INTERIOR -Brooklyn Eclectic Open Space- 第15回

THOSS HOUSE  MIKI TAKASHIMA


書評

多木浩二 写真 多木浩二、今福龍太 文 飯沼珠実 編

『建築のことばを探す 多木浩二の建築写真』(建築の建築、2020年)  評者=長島明夫


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