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賃貸住宅市場データブック2020-2021 データ版

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¥180,000 税込
商品コード: 046_0002
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取材・編集: 全国賃貸住宅新聞社
発行日: 2020年10月
データ版とは・・・PDFデータ及び表・グラフのエクセルデータをCD-ROMで提供する商品です。原則、社内向けの転載・引用が可能です。尚、1セットにつき1冊の書籍が付いています。

商品概要

賃貸住宅マーケットの今がわかる一冊

賃貸住宅ビジネスに関わる、管理会社、仲介会社、オーナー向けのデータ集。賃貸住宅市場規模、賃貸管理の実態。高齢者、外国人、シェアハウス市場、家主の実態、入居者動向など賃貸住宅マーケットの実状がわかるデータが満載。
▼ 目 次 (クリックで表示)

第1章 市場動向

■民間賃貸住宅の有償管理委託は52.4%
民間賃貸住宅の有償管理状況 管理委託物件のサブリース
■民間賃貸住宅は45年間で2倍に増加
(1)賃貸住宅の数(賃貸住宅の種類別)
■戸建て賃貸は20年で床面積が14㎡拡大
(2)賃貸住宅着工建て方別戸当り平均床面積の推移(20年分)
■賃貸住宅の着工はファンドバブルに沸いた2006年から32%減
(1)住宅の着工数の推移(20年分)
■2014年機に木造の着工数が鉄筋コンクリート造を上回る
(2)新設の賃貸住宅の内訳推移
■2019年度賃貸住宅着工は3年連続減少。20年度も減少へ
2019年度に着工した賃貸住宅の内訳(建て方・構造・総戸数)
■賃貸住宅の空き家は432万戸。空き家全体の51%占める
(1)空き家数(平成30年内訳)
■5年前と比べて空き家の増加数は鈍化
(2)賃貸住宅の空き家数の推移
■賃貸住宅の空き家がもっとも多いのは東京都で67万1100戸
(3)都道府県別賃貸住宅空き家戸数
■2020年上半期の30㎡以下物件、首都圏4月に家賃落ち込む
募集賃料推移(主要都市8都市・2020上半期・アパート・マンション)
■宅建業者数は全国で12万3035事業者
2019年度版 宅建業者登録数(都道府県別)
■管理事業者の登録数は全国で4600社超。2021年には義務化
賃貸住宅管理事業者登録数(都道府県別・2020年7月時点)
■市場が広がる家賃債務保証
家賃債務保証の仕組み
■家賃債務保証会社は独立系、信販系、管理会社系の3タイプ
家賃債務保証会社一覧
■賃貸住宅に住む高齢者は400万超世帯
(1)高齢者入居者数(過去調査6回分)単身者、2人住まい、家族同居
■住宅確保要配慮者向け賃貸の登録数は約6万2000戸
(2)セーフティネット住宅登録数(都道府県別)
■サービス付き高齢者向け住宅は25万戸
(1)サービス付き高齢者向け住宅登録状況推移
(2)サービス付き高齢者向け住宅登録状況都道府県別
■届け出住宅数20万戸突破の民泊市場。コロナ禍で廃業増加
(1)民泊登録数(推移) (2)都道府県別住宅宿泊事業者登録数
■在留外国人293万人。5年で70万人増加
(1)在留外国人数の推移 (2)在留外国人のトップ10(2019年12月) (3)留学生の推移
■戸建てと社員寮からのリノベーションが主流のシェアハウス市場
(1)シェアハウス運用前の建物用途 (2)外国籍入居者の比率 (3)入居者の年代
■不動産証券化市場の不動産種別は時代を色濃く反映
不動産種別割合の推移

第2章 家主の実態

■不動産所得の申告者数は330万人前後で推移
(1)不動産所得者数(主たるもの、従たるもの)推移 
(2)平成30年不動産所得者の主たるものと従たるものの比率
■地方銀行のアパートローン残高はスルガ問題経てもなお好調
(1)アパートローン残高3年分(都市銀、地銀、第二地銀)
■1棟建物に対する銀行の融資額が減少傾向
(2)融資姿勢の変化
■土地資産は1227兆円で全体資産の約3割
日本の土地総額
■生産緑地は10年で約2000ヘクタール減少
(1)生産緑地の総面積 (2)生産緑地の総面積推移(全国) (3)生産緑地エリア別面積(地方別、17都府県)
■相続税の制度改正により課税対象者が倍増
(1)相続税申告者数 10年分推移 (2)平均相続税申告額 10年分推移
■遺産分割を巡るトラブル件数は20年で1.5倍
(1)公正証書遺言の作成件数 10年分推移 (2)遺産分割争い 20年分推移
■「相続税法改正」を理解して争続回避

第3章 入居者動向

■単身者、ファミリー共に人気設備トップは「インターネット無料」
(1)2019年入居者に人気の設備ランキング(家賃が上がる、絶対条件)
(2)入居者に人気の設備ランキング過去10年分
■25〜29歳の借家比率70%に上昇
(1)世帯主年齢別借家比率 過去5回分推移 (2)借家比率の推移 (2)年収別借家率
■賃貸派19.5%。ローン返済不安と天災リスクの回避が理由
(1)持ち家派?賃貸派? (2)賃貸派の理由
■部屋を借りる際のポイントは「家賃」「交通利便性」「周辺環境」
(1)賃貸を借りる際のポイント (2)問い合わせた物件数 過去4年分
(3)訪問した不動産会社数 過去4年分
■問い合わせから契約時までの期間が長期化の傾向
(1)問い合わせから契約までの期間 過去4年分 (2)物件情報で重要だと思う情報
■不動産会社に対する要望で最も多いのは「正確な物件情報の提供」
(1)不動産会社について求めるもの (2)不動産会社の不満、満足それぞれ感じたこと
■住まいに対して男性「自然環境」、女性「親との近居」求める
住まいに対する考え

第4章 賃貸管理戸数ランキング

■管理戸数ランキングトップ10
11位〜54位 55位〜100 101位〜200位
201位〜300位 301位〜400位 401位〜500位
501位〜616位 617位〜732位 733位〜848位
849位〜964位 965位〜1078位

第5章 エリア別賃貸建築有力企業

■北海道・東北エリア:北海道勢抑えて東北の雄が首位
■北陸・甲信越エリア:土地活用ニーズの多様化が進む
■関東エリア:投資家向けに営業する会社がトップ3
■東海エリア:RC造マンション建築会社が上位に名を連ねる
■近畿エリア:地主営業から投資向けに拡大する大阪の主力企業
■中国・四国エリア:リピーター受注が多い岡山の雄
■九州・沖縄エリア:人気エリアの賃貸住宅開発一服し、次の手模索
■住宅メーカー:各社「融資の厳格化」により着工数減少

第6章 都道府県別賃貸住宅市場

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