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超建築パース 遠近法を自在に操る26の手描き術 B5変型128頁

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¥3,300 税込
商品コード: 030_0412
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発行: 学芸出版社
著者: 田中 智之
発売日: 2021年8月
内容紹介

CADより伝わる! “タナパー”の奥義秘伝を大公開 臨場感や雰囲気を伝える図法の飽くなき探究

伸びやかに湾曲する地平、効果的な省略や誇張、透視など、手描きパース最大の魅力はCADでは表現しえない“適度な補正”を含んだ空間描写にある。正確さに基づきながらも自由な情報編集の応用術として“図法の拡張”をすすめる画期的な指南書。建築コンペやプレゼンテーション、地域ビジョンに「見えるわかりやすさ」を!

ISBN: 978-4-7615-2780-8

▼ 目 次 (クリックで表示)
はじめに 「いい加減」なパース術

第1章 図の基本

01 ねらう    / 何を伝える図かを考える
02 しる     / どんな表現や図法があるかを知る
03 えらぶ    / 目的に応じた最適な図法の選び方

第2章 図を描く

04 みおろす   / 俯瞰で見せる構図・描画・仕上の基本
05 のぞく    / 目線からの構図・描画・仕上の基本

第3章 図の極意

06 かまえる   / 見せ場が最もよく伝わるアングル探し
07 むくらせる  / 「ここに居る」と感じさせる伸びやかな湾曲
08 たたずむ   / 自然な外観を表現するパースの基本
09 ふくらます  / 体験のクライマックスを肥大化させる
10 こちょうする / わざと図法を誤用して見どころを強調する
11 ねじふせる  / 複数の「見せ場」を共存させる
12 すかす    / 全体の中に部分のアクティビティを見せる
13 はぶく    / コンセプトを際立たせる「線の引き算」
14 そえる    / 多様な添景によりいきいきとした雰囲気に
15 まとう    / 太線やハッチングにより奥行き感やメリハリを
16 いろどる   / 最小限の着彩で最大限の効果を

第4章 図の展開

17 のぞむ    / 画面より「手前」を描いてつくる没入感
18 つつむ    / 身の回りを包む環境の可視化
19 めぐる    / 歩き回るようなシークエンスを1枚に
20 ならべる   / 空間のコラージュで全体像を感じさせる
21 つなぐ    / パノラマ透視でなじませる周辺環境
22 かもしだす  / 時間のコラージュで伝える場や質
23 ぼかす    / 見るたびに印象が変化する印象画のごとく
24 またたく   / 見方により発見のある変幻性
25 まとめる   / 全体を概観しつつ部分の雰囲気も伝える
26 いきいきと  / 広域ビジョンを引き立たせるパースの「生気」

おわりに 「タナパー」の未来
著者紹介
田中 智之
熊本大学大学院教授、TASS建築研究所共同代表。博士(建築学)。1971年埼玉県生まれ。1994年早稲田大学理工学部建築学科卒業、1996年同大学大学院修了後、同大学専任助手、同大学客員講師等を経て現職。主な作品に「早稲田大学會津八一記念博物館」(1998)、「京町の家」(2014)、「熊本駅周辺地域都市空間デザイン」(2005~)、「熊本市桜町・花畑周辺地区まちづくりマネジメント」(2011~)。主な著書に『建築の森・熊本を歩く』(彰国社、2018)、『階段空間の解体新書』(彰国社、2018)。主な出展に「土木展」(2016年、21_21 DESIGN SIGHT)、「田中智之の解体新書展」(2019年、熊本市現代美術館)。
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