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住宅建築2024年2月 住まい 100年後の風景 A4判152頁

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¥2,860 税込
商品コード: 014_0576
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 --- No.503 --- 
発行: 建築資料研究社
編集: 建築思潮研究所
発売日: 2023年12月
商品概要
「住宅建築」は“設計者と施工者、そして建主の三者を繋ぐ”ことをコンセプトに、同じ想いで住まいづくりに携わる設計者の活動を紹介し、住まいに関する専門的な情報を提供していきます。

■住まい 100年後の風景

20年後、30年後、100年後、さらにその先に向けて、どんな建築をつくるべきか。
一言でいえば、住まい手や使うひとが「愛着を持てる建築をつくること」。これに尽きるのではないだろうか。
それはつくり手が果たすべき役割であり、その答として現れてくるかたちは多様だ。
過去の建築が今の私たちに影響を与えているように、今の建築が、未来を生きるひとたちに何らかの影響を与えるだろう。
だからこそ、建築は長い時間を見据えてつくらなければならない。
▼ 目 次 (クリックで表示)

【特集】 住まい 100年後の風景

第1部 健やかに住まう
自然を育む石場建て  文=水野友洋

生物たちが心地よ環境を育む石場建ての民家
音楽家の家  設計=水野設計室/水野友洋

家づくりのプロセス
―石場建て・建て方・土中環境再生  文=水野友洋

茅葺きと火の暮らしを繋ぐ
愛知の茅葺き再生  改修設計=水野設計室/水野友洋

「気候風土適応住宅」を正しく理解し、地域に根差した住まいづくりを

土を使った快適な住まいを伝建地区に新築する
有松再生プロジェクト  設計=トヨダヤスシ建築設計事務所/豊田保之

土と職人を生かす  文=豊田保之

町と緑を介して繋がり、開いても閉じても心地良い住まいへ
甲府の家2  設計=伊礼智設計室

心地よさのものさしを探して  文=伊礼智

第2部 受け継がれる住まい
吉村順三と猪熊弦一郎、二人の友情が生んだ創作と交流の場
猪熊邸  設計=吉村順三

座談 吉村順三と猪熊弦一郎
生活に寄り添い、手を動かし続ける
片岡葉子・大澤悟郎・吉村隆子 聞き手=松隈洋

既存を継承し、新たな都市の風景を創造する
NAH6601・GLH1209  設計=鈴木恂+内木博喜/AMS architects

大佛が愛し、文化人たちが集った茶亭を再生
旧大佛次郎茶亭  茅葺き施工=くさかんむり

鎌倉から世界を考えた文人・大佛次郎が残した
茅葺き屋根の数寄屋建築  文=岡崎麗

第3部 循環する住まい
森に生かされた新たな暮らしのはじまり
―サスティナヴィレッジ鳴子と鳴子こども園-  文=安藤邦廣

木を段階的に利用し、持続可能な暮らしを目指す
サスティナヴィレッジ鳴子
配置計画=伊坂デザイン工房/伊坂重春+相羽高徳
長屋棟、戸建住宅棟、エネルギー棟設計=里山建築研究所/安藤邦廣
研修棟移築改修設計=伊坂デザイン工房/伊坂重春

木に触れ、遊び、学び、自然と共に生きる心を育む
鳴子こども園  設計=里山建築研究所/安藤邦廣

座談 東日本大震災からの復興、
森林を基盤とした持続可能な地域社会を目指して
大場隆博・大場江美・成田雅宏・菅原仁人・菅原正義・小林休・猪股純子・鈴木久美子・安藤邦廣・岡原玄八

木材生産の現場から―大場隆博さんに聞く

シリーズ
研究室からフィールドへ 第43回
加子母木匠塾2023
金沢工業大学/京都大学/京都工芸繊維大学/京都芸術大学/滋賀県立大学/東洋大学/名城大学/立命館大学

連載
INTERIOR -Open×Intimate- 第31回
Endo's Loft MIKI TAKASHIMA

手描き図面に込めた想い 第16回
広瀬鎌二の建築 その4
SH-67  監修・文=広瀬鎌二アーカイブズ研究会


書評
『人間がいなくなった後の自然』(カル・フリン 著、木高恵子 訳、草思社)
評者=鞍田崇

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